銀色のハーモニー
- タイトル:
- 銀色のハーモニー
- 作者名:
- 柊あおい
- 発表年:
- 1990年
- 連載雑誌:
- りぼん
- 出版社:
- 集英社
結城琴子は、内気な性格の女の子。ひょんなことから知り合った霧島海くんという男の子のことが、妙に気になり始める。
そんなある日、海が琴子に話しかけて来た。それ以来、何回か海と話をした琴子は、自分の海への思いが「恋」だということに気がつく。
しかし、琴子の前に強力なライバル仁科響子が出現。琴子は響子から、「カイくんに近づかないで」と言われてしまう…。 (Wikipedia)
*全巻セットの金額は変動している場合があります。正式な金額は、リンク先のサイトでご確認ください。
「星の瞳のシルエット」と違い、清く爽やかな主役2人の恋愛がトロイメライの曲にのって展開していきます。
優しく穏やかな世界観は、さすがは柊あおい先生といえる作品です。